ブーストアップ
BNR34 ブーストアップ
フロントパイプ キャタライザー マフラー HKS製 エアクリーナーは純正交換タイプ
元々、吊るしの社外コンピューターが付いてましたが今回は、EVC6+パワーFCで現車セッティング。
吊るしの社外コンピュターのブースト1kが358psトルク35キロ
EVC6とパワーfcの現車セッティングブースト1.2kが428psトルク46キロ
もう少し出そうですが、耐久性を考えるとこんな所。ローラータイプのシャーシダイナモねら480psは出るでしょう。
JZX110 IR-V ブーストアップ
マフラー、キャタライザー交換にトラストインタークーラーにHKS EVC6の組合せ。
結構、110のブーストアップって電子式スロットルの問題でコストかかるんです。良くあるパターンがJZX100のサージタンク、スロットル移植とV-PROでセッティングとISCVをコントロールって感じが多いですが、今回の車両は、プレミアムジャパンのスロットルキャンセラーを使って、F-CON isでブーストアップ。当社ですとV-PRO+100サージ周りパーツ取り付けより半額以上割安にブーストアップできます。
今回のようなサブコンはNAのような車両は使いやすいのですが、ターボでブーストカットもサブコンでカットするとその境目のセッティングに結構時間かかるんですよね~だけどサブコンなんであんまり料金もらえないけど時間は結構かかります。
途中クラッチ滑りでクラッチ交換などのトラブルが有りましたがダイナパック補正なしで318psトルク48k ローラータイプのシャーシダイナモなら350psは出るでしょう。